モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停 モラハラ夫は果たして来るのか?

離婚調停
記事内に広告が含まれています。

モラハラ夫は離婚調停をしているのに直談判をしようとしてきました。

丁重にお断りをし、第2回離婚調停の期日を迎えました。

第2回離婚調停について書きました。

  • モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停に持参したもの
  • モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停開始
  • モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停の内容
  • 精神的暴力(モラハラ)の立証について
  • モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停終了

前回同様3時間の電車移動で家庭裁判所に到着しました。

モラハラ夫に出くわさないように、細心の注意を払って駅から家庭裁判所へ向かいました。

モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停に持参したもの

メガネと付箋とノートとスマホとペンケースが入っているキャメルのバッグ

第2回の離婚調停には

  • 陳述書
  • 金銭実績
  • 言動一覧
  • 主張内容(カンペ)

上記を持参しました。

HSPで過度の心配性な私は、その場で発言ができません。

自分の特性を考えた上での準備を進めました。

離婚調停に持参したもの:陳述書

内容は前回とほぼ同じです。

変えたところは、1回目と2回目の離婚調停期日の間に起ったことを追記しました。

離婚調停に持参したもの:金銭実績

モラハラ夫は別居当初、別居中にかかったお金は払うと言っていました。

その場にはモラハラ夫の母親もいました。

しかし払うことはありませんでした。

そして私にも借金がありました。

返すと言っていましたが、すっとぼけていました。

今までもこうやって丸め込んできたのでしょうが、私は戦います。

その一覧をExcelでまとめて表にして総額も出しました。

離婚調停に持参したもの:言動一覧

学生時代から書いていた日記がここで役に立ちました。

日記でだいたいのことは書いてありました。

言われた言葉や精神的暴力を日記から探して、記憶と日記を照らし合わせて一覧にしました。

日記から日付も書きました。

日付があると、事実として認定しやすくなると思ったので書きました。

離婚調停に持参したもの:主張内容(カンペ)

陳述書と同じ内容です。

ただ、自分の話し言葉を追加しました。

そしてメモ取れるように余白を設けました。

モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停開始

けんかをしている木の人形と仲裁に入っている木の人形

そして第1回離婚調停で会っているものの、人見知りが爆発してしまいます。

2人の調停員の方と、1人の調査官とははじめ目も合わせられませんでした。

前回欠席したモラハラ夫は今回は出席しているという報告を受けました。

会わないように配慮していただいているため、その実態はわかりません。

ただ、同じ建物内にいると思うと動悸がして泣きそうになるのをぐっと堪えて戦闘モードに入りました。

モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停内容

敷き詰められた1万円札の上に電卓と封筒とボールペン

前回離婚調停を欠席し、間に直談判をしようとしていたモラハラ夫の主張は 

モラハラ夫
モラハラ夫

離婚は認めない

認めないってどういうこと? 加えて

モラハラ夫
モラハラ夫

別居を認めていないからお金(婚費)も出さない

と主張してきました。

どちらも「認めていない」という表現があります。

これがモラハラなんです!

自分が1番で自分中心に考えていて卑下するモラハラ夫を、こちらから何も言っていないのに自ら表現してくれました。

調停員、調査官の方々も苦笑いで私に話されました。

慰謝料請求

離婚調停からモラハラ(精神的暴力)に対する慰謝料請求をしています。 

慰謝料はどのような時に請求できるのか、簡単に説明いたします。

慰謝料請求:不貞

簡単にいうと不倫や浮気にことです。

不貞行為は不法行為です。

貞操義務違反として慰謝料を請求できます。

写真やメール、LINEやインスタのDMなどのやり取りを証拠として集めましょう。

慰謝料請求:悪意の遺棄

婚姻関係を続けるのが難しいとわかっていながら、その行動をしていることです。

難しい言葉なので具体的なものを見ていきましょう。

悪意の遺棄:同居義務違反

  • 不倫相手の家に居座る
  • 暴力により家から追い出す

一概に同居をしていないからといって、悪意の遺棄が認められるとは限りません。

悪意という言葉が表していると思います。

慰謝料請求:悪意の遺棄:協力・扶助義務違反

  • 生活費を渡さない
  • 病気になっても世話をしない

上記例は、夫婦関係が破綻していますよね。

慰謝料請求:DV(domestic violence)・モラハラ(精神的暴力)

身体的・精神的暴力も慰謝料請求ができます。

今回の私はこの項目から慰謝料請求をしました。

身体的暴力の場合は怪我の写真や、医者の診断書が証拠になります。

精神的暴力(モラハラ)の場合は録音や録画が証拠になります。

投げつけられた言葉や態度を日記として残す、精神科・心療内科への受診と診断書が証拠となります。

モラハラ(精神的暴力)の場合、立証が難しいため地道に数を多く集めて証拠とするしかありません。

慰謝料の相場

原因相場金額
不貞100万~500万
悪意の遺棄50万~300万
DV50万~500万

慰謝料を請求する場合、請求側が証拠を押さえないといけません。

離婚の原因が不貞や暴力の場合は慰謝料だけでなく離婚原因の立証にもなるので、証拠を確実に集めておきましょう。

精神的暴力(モラハラ)の立証について

ルーズリーフの上に置かれたボールペンとボイスレコーダー

弁護士さんからは不貞が原因だと慰謝料は認められる可能性が高いとおっしゃっていました。

けどモラハラ=精神的暴力の場合、慰謝料が認められた判例が少ないということでした。

慰謝料を主張するだけはできる

その言葉で慰謝料を請求しました。

立証できるだけの証拠となるかはわかりませんが、日記をつけていたことと心療内科に通っていて診断書を出しました。

調停不成立となっても、この証拠は裁判でも生きるとも考えました。

慰謝料は請求したものの、期待はしていません。

それよりもモラハラ夫に精神的暴力をしているということを認識して欲しかったいうのが本音です。

だから夫婦関係は続けられれないと。

モラハラ夫にはその理解は・・・まぁ無理ですよね。

気づいたのか?それとも気づかないままだったのか?

モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停終了

そっぽを向いている椅子

30分を2回ずつ行い、第2回離婚調停は終了しました。

第2回離婚調停は、はじめて出席したモラハラ夫の主張を聞く回になりました。

離婚調停終了後は、次回の離婚調停期日を決めます。 

次回の調停期日を決めます。

私の場合離婚調停は合計6回行いました。

離婚調停は1回目と2回目の間は期間が空きましたが、3回目から6回目まではだいたい月1回のペースで行われました。

【まとめ】モラハラ夫との離婚体験記 第2回離婚調停 モラハラ夫は果たして来るのか?

第2回の離婚調停はモラハラ夫の主張のみの展開となりました。

今まで逃げてきたので、第1回離婚調停を欠席し逃げられると思っていたのかもしれません。

第3回・第4回と離婚調停の期日を迎えましたが、進展はありませんでした。

そこで第4回と第5回の離婚調停の間に新展開がありました。

調査官調査の家庭訪問です。

調査官調査の家庭訪問の実際の体験したブログって少ないので、次回はその時の様子を書きます。