モラハラ夫との離婚体験ブログ 離婚裁判(離婚訴訟)で慰謝料請求と和解勧告

離婚
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モラハラ夫の移送申立により、最初からつまづいた離婚裁判(離婚訴訟)はやっと開かれることになりました。

離婚調停不成立から、3ヶ月以上は経っています。

裁判って時間がかかるイメージがありますよね。

離婚裁判(離婚訴訟)はどうなの、実体験を踏まえて書きます。

  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】訴状の提出をしたらどうする?
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】離婚裁判(離婚訴訟)開始後は何をしたらいい?
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】モラハラでも慰謝料請求できる?
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】和解勧告とは?
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】裁判官からの和解勧告にモラハラ夫は?

またまた戦いの始まりです。

離婚裁判(離婚訴訟)はいずれ終わります、辛抱です。

裁判に挑む前に!

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【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】訴状の提出をしたらどうする?

誰もいない法廷

訴状を提出すると離婚裁判(離婚訴訟)が始まります。

私の場合は移送の申立てがあり、最初の予定より遅くなりましたが却下されたことによりいよいよ離婚裁判(離婚訴訟)が始まりました。

私は代理人である弁護士を立てました。

なので弁護士が口頭弁論には行ってくれるので、裁判所でに行くことはありません。

モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟):モラハラ夫の様子

モラハラ夫は代理人を立てず裁判を行う本人裁判をしました。

移送の申立てが却下されたため、毎回3時間かけて口頭弁論にいらしていたようです。

口頭弁論といっても書類を提出するだけです。

離婚調停では私が3時間かけて裁判所まで行っていたのですが、その時の滞在時間は2時間以上ありました。

今回は書類の提出だけなので滞在時間数分のために3時間かけてくる=往復6時間は辛いですよね。

本人裁判を選んだのはモラハラ夫なのでその辺どう考えていたのか・・・。

お金に関しては頼れないけど、母親を連れて一応何かのアピールをしていたそうです。

この母親がまた問題で、後々騒ぎを起こします。

モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟):HSPの私は離婚裁判(離婚訴訟)に耐えられるのか

私は裁判(訴訟)自体、もちろん初めてです。

モラハラ夫は離れていても支配してきます。

しかもHSPですぐに悪い方に考えてしまいます。

今後どうなるのか不安でたまりませんでした。

ただ離婚調停とは違い代理人(弁護士)を立てていたため、自分が裁判所へ出向く機会が減りました。

だから口頭弁論が行われている日も、いつもの生活を送ります。

流れ

弁護士さんから案がメールで送られてきて確認、修正して返信。

この作業の繰り返しです。

訴状を読んでいるとこれってどういうこと?どうなるの?というところが出てきてそれも一緒に質問していました。

疑問に思ったこと、わからないことは聞くのが一番早いですよ。

HSP
HSP

だって素人だもん♪

【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】離婚裁判(離婚訴訟)開始後は何をしたらいい?

訴訟と書かれた紙と赤いクエスチョンマーク

離婚調停不成立後、移送の申立てを経てから離婚裁判(離婚訴訟)は開かれました。

離婚裁判(離婚訴訟)を開始してから何をしたらいいのかわかりませんよね。

必要なものを見ていきましょう。

離婚裁判(離婚訴訟):必要な書類

離婚裁判(離婚訴訟)をするにあたり、必要な書類があります。

離婚調停と同じ書類もありますが、別事案として扱われるので再度必要です。

必要書類
  • 戸籍謄本
  • 住民票
  • 調停不成立証明書 または 事件終了証明書
  • 調査報告書

「調停不成立証明書」「事件終了証明書」「調査報告書」は離婚調停が不成立になった証拠です。

それぞれどのような書類なのでしょうか。

離婚裁判(離婚訴訟)に必要な書類:調停不成立証明書 または 事件終了証明書

  • 調停不成立証明書:2週間以内に離婚裁判(離婚訴訟)を提議する場合、手数料の控除が受けらる。
  • 事件終了証明書:離婚調停が終わったことの証明書

どちらも離婚調停が不成立になっとことを証明する書類で、離婚調停をした家庭裁判所が発行します。

私の場合は調停不成立証明書を取得し、手数料の控除を受けました。

離婚裁判(離婚訴訟)に必要な書類:調査報告書

調査報告書は離婚調停の時に行われた調査官調査の報告書のことです。

離婚調停から離婚裁判(離婚訴訟)に引き継ぎはありません。

しかし、調査報告書は証拠として提出できます。

調査報告書ではこちらに対して好意的なことが書かれていたので使わないわけにはいきません。

離婚裁判(離婚訴訟)の場合、離婚とともに付随してくる親権・監護権の判断をするのに必要なので提出しました。

【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】モラハラでも慰謝料請求できる?

裁判所の案内板と建物

離婚裁判(離婚訴訟)において、モラハラでも慰謝料請求はできます。

私はモラハラによる精神的苦痛の慰謝料として離婚調停のときから請求していました。

モラハラ=精神的暴力での慰謝料は、実際認められる確率は低いと弁護士さんはおしゃっていました。

私も慰謝料については一応請求しておこうという気持ちでした。

ということですが、証拠提出が難しいのであくまでも提示だけというスタンスでした。

ただ、慰謝料請求を出すことによって相手への不信感や今までのこと「モラハラ=精神的暴力」をモラハラ夫にも自覚してもらいたかったという意味の方が強いです。

モラハラ夫は自覚がないし、離婚はできないと思っているので意に介していなかったようです。

【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】離婚裁判(訴訟)経過

モラハラ夫は代理人(弁護士)をつけない本人裁判です。

こちらは代理人(弁護士)が期日に裁判所へ行き、私は日常生活を送っています。

なので代理人(弁護士)は期日にはモラハラ夫と会っていました。

モラハラ夫は母親を連れて毎回来ていたそうです。

そして、期日のたびに裁判官から注意をされていたと聞きました。

  • 書類の不備
  • 同じことを何度も繰り返し聞く
  • 遅刻

モラハラ夫はお金だけなく時間に超がつくほどのルーズな人間でしたが、まさか裁判所に遅刻してくるとは思いませんでした。

裁判所が遠いから

言い訳は通用しないですよね。

離婚調停では逆のパターンだった私は遅刻したことはありませんでしたから。

堂々巡りを繰り返した後、裁判官より和解勧告があったそうです。

【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】和解勧告とは?

握手をしている2人の手に赤いバツ印

離婚裁判(離婚訴訟)を回数重ねていくと、裁判官より和解勧告がされることがあります。

離婚裁判(離婚訴訟)における和解とは「原告」と「被告」が歩み寄り、和解をして離婚をすることです。

  1. 原告・被告ともに条件について協議し、合意ができれば裁判所が和解調書を作成
  2. 期日に双方本人、代理人(弁護士)が出廷
  3. 裁判官から和解調書が読み上げられ意義がなければ和解離婚が成立

和解調書には法的な効力があるため、養育費や慰謝料等の支払いに滞りがあった場合は強制執行ができます。

和解離婚成立後の離婚届提出

裁判所で和解離婚が成立しても、戸籍には反映されません。

なので和解離婚成立後に、自治体に離婚届を提出しなければなりません。

  • 提出期間:和解離婚成立後10日以内
  • 添付書類:裁判所が作成した和解調書謄本

離婚日は和解離婚の成立した裁判期日です。

和解離婚が成立してから10日以内というのは意外と忙しいものです。

和解離婚ができそうなら、下準備をしてスケジュールを逆算しておくとよさそうですね。

【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】裁判官からの和解勧告にモラハラ夫は?

青空の下に「YES」「NO」と書かれた道しるべ

モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)入口である離婚について争っていました。

通常通り、進捗が見られないため裁判官からの和解勧告がありました。

事前に、和解勧告をされたらこちらも検討に入ろうと代理人(弁護士)とは打ち合わせていました。

和解勧告があったから検討・・・ということはありませんでした。

モラハラ夫
モラハラ夫

和解離婚だろうと離婚はしません!

そうです、モラハラ夫は和解勧告をその場で蹴ったのです。

本人裁判だからこそ為せる業!!

その場にいた裁判官、私の代理人(弁護士)は苦笑いだったそうです。

なので和解については私は代理人(弁護士)との相談日にその一連の流れを聞いて「和解勧告あったけど考える必要ないよ」と言われました。

【まとめ】モラハラ夫との離婚体験ブログ 離婚裁判(離婚訴訟)で慰謝料請求と和解勧告

今回はモラハラ夫との離婚体験で離婚裁判(離婚訴訟)についての経過と慰謝料について書きました。

  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】代理人(弁護士)をつけたので訴状の提出も口頭弁論も自分は行かなかった!
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】離婚裁判(離婚訴訟)開始後は口頭弁論への答弁書を代理人(弁護士)と相談と作成
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】モラハラでも慰謝料請求できる!
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】和解勧告とは双方折り合いをつけること!
  • 【モラハラ夫との離婚裁判(離婚訴訟)】裁判官からの和解勧告にモラハラ夫はその場で蹴った!

モラハラ夫が和解勧告を蹴ったので、これで行きつく先は判決しか残っていません。

判決の前に本人尋問が行われることになりました。

その話はまた次回です。

自分へのご褒美に!